劇団四季

【四季】『アラジン』感想 (2018) 〜子供から大人まで!ジーニーの魅力炸裂ミュージカル

開幕して今年で3年!ついに劇団四季『アラジン』を観劇してきました。ファミリー向けミュージカルと思ったら、正真正銘子供から大人まで楽しめる、最強ミュージカルだったことをここに記録します。

✴︎5月2日 13時 1階10列 電通四季劇場「海」

◼️ジーニーの芸達者ぶり

今回のジーニーは韓盛治さん。ジーニーが出てきただけで、劇場がパッと明るくなって盛り上がり、誰よりも存在感を残していた。歌にダンスにコメディセンスに、ショースターとして必要な要素が盛り込まれている役。そのとんでもなく難しい役を、困難さを微塵も感じさせず、最高に楽しませてくれた!

ところで、ジーニーは、劇団四季のイメージをがらっと変えた存在であると感じている。四季は同じ作品でもキャストが頻繁に変わることから、アドリブが少ない。ジーニーのセリフはアドリブかどうか分からないけど、ジーニーを演じる人によってセリフが少々変わることは間違いない。だから、ジーニーによって作品の印象も変わってくると思うし、それを四季が受け入れたという点で、すごく新しい作品だな、と感じた。

◼️ジャスミンのキュートさ

今回は三井莉穂さんのジャスミン。プリンセスらしく高貴でわがままで、でも真っ直ぐで意志が強くて、とても素敵なジャスミンだった。歌声もとても力強くて、ずっと歌声を聞いていたい。アリエルとか見てみたい!

ジャスミンがアラジンに去り際にキスするところは最高だった。自分がアラジンなら(アラジンは以前から惚れてたけど)これで落ちると思う…。

◼️あとがき

音楽もアラン・メンケンさんの曲とあって最高だし、演出も空飛ぶ絨毯に「フレンド・ライク・ミー」のように紙吹雪にすごく盛り上がるし、ミュージカルをあまり見たことがない人に本当に!おすすめしたい作品。

今ちょうど今年の12月あるかなーと思ってサイト見たら、やっぱりいい席は売り切れ。その大人気の理由も分かる本当に最高の作品でした。