韓国ミュージカル

【韓国】『ダディロングレッグス』(키다리 아저씨)(2019)感想

年始ぶりの韓国遠征に行ってきました!目的は、大好きな『ダディロングレッグス』(日本の「あしながおじさん」、韓国では「키다리 아저씨(キダリアジョシ)」)です。しかも、간빌석(カン・ピルソク)さんがジャーヴィスを演じると聞いて、これは行くしかないと思い、遠征を決めました。

10月24日(木)20時 ドリームアートセンター 1階M列

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当日のジルーシャ役は、カン・ジヘさん。前回の韓国版ダディよりも、年齢差が開いたので、より「あしながおじさん」感があった。韓国版は、劇場がコンパクトなので、1幕2幕共に始まりは、ジルーシャが劇場のドアからドカドカっと入ってくる。それがもう愛らしくて、くるくる変わる表情がとても素敵だった。

そして大好きなのが、ジルーシャのお衣装!ジルーシャは捌けないので、舞台上ですべて衣装を替えるのだけど、どれも素敵。特に1幕のピンクのリボンタイのものが一番好き。お歌も素晴らしくて、「もしかしてハッピーエンディング」のクレアとか演じてほしいなぁと思った。

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そしてピルソクジャーヴィスはとにかく、表情豊か!様々な感情が息遣いと共に表現されていて、観ていてとても素敵だった。ピルソクさんは歌はもちろんだけど、お芝居が大好きなので、この幸福感たっぷりの作品をどう仕上げてくるのかな?とわくわくしていた。カーテンコールまで最後まで手を振ってくれて嬉しかったなぁ。

特に好きなのは、ジルーシャが成長していくごとに、見つめる姿。親とは違うのだけど、成長する嬉しさだったり、ちょっぴり寂しさだったりが見れて一押し場面!

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韓国ダディのために遠征してよかった〜。ピルソクさんは次回「ストーリーオブマイライフ」に出演されるので、ぜひ、「나비(The Butterfly)」を生で聴きたいなぁと思います。日本版が懐かしく感じた一時でした。