日記

一人暮らしをすることになった

実家を出て一人暮らしすることになった。いよいよ引っ越しが迫ってきた今、思うことをまとめてみようと思う。

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“一人暮らし”が身近になったのは、大学生の頃だった。私は通学に時間がかかっていて、飲み会のときなどは友人のお家に泊まらせてもらっていた。そこから、漠然と「社会人になったら一人暮らししたい」という思いが芽生えていった。

社会人になって、3年くらい経ったら一人暮らしをしようと思っていた。けれど、職場も実家から通えるし、何より大好きなミュージカルをたくさん観たい。その思いから、社会人3年が経った後も実家でぬくぬくと暮らしていたのだった。

状況が変わったのは今年の3月。

私はもともとメンタルが強くない。職場でのストレスが酷い時は、家で泣きながら母親に出来事を話し、ようやく会社に行ける、という状態だった。そんな職場ともおさらばして新しい職場で働いていた。

そこにまた新たな問題が発生する。それは家庭内での出来事だった。些細なことで気に病む私は、父親の大きすぎる物音、暴言に耐えられなかった。父親と母親、父親と兄弟が喧嘩するのが耐えられなかった。それでも父親を信じたくて、話し合いを設けたけれど、改善されることはなかった。

そこでふと思い立ったのだ。「一人暮らしして家を出ればいいのだ」と。

そこからの行動は早かった。次の日に不動産屋さんへ電話、週末に内見、その場で住む家を決めてしまった。こういうときの決断力にはなぜか自信がある。

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週末に引っ越しを迎えた今、思うことは”自分の人生は自身で決められる”ということだ。そして、両親への感謝の思い。

新しい門出に自身を祝おう。