劇団四季

【四季】『SONG&DANCE65』(2018) 感想

劇団四季『ソング&ダンス65』観劇しました。ちょうど昨日、2018年7月14日は劇団四季創立65周年の日。そんなおめでたい日から明けて1日、7月15日公演の感想です。

★7月15日 13時 2階K列 大阪四季劇場

『サムホエア』/ウエストサイドストーリー

冒頭はウエストサイドストーリーより『サムホエア』。シンガーは久保佳那子さん!以前、名古屋でオペラ座の怪人を上演していたときに、クリスティーヌ役で出演されていた。あれから姿をお見かけしなかったので、久しぶりに歌声が聴けて嬉しかったな。クリアで、力強い歌声で、聞き惚れる。次はディズニーミュージカルのヒロインやってほしいな。ウエストサイドストーリーは他にも『アメリカ』や『何かがやってくる』もあった。

『自由を求めて』/ウィキッド

ウィキッドは、初演バージョンを聴きまくっているので、イントロですぐ気づいた。生では聴いたことがなかったので、実際に聴いてみると、エルファバの心の叫び、その叫びを生きる意志に変える彼女の強さ、それらが歌詞やメロディーに表現されていると改めて気付く。今回は少しアレンジされていて、会話パートがほぼない状態だった。メインは江畑晶慧さんで、途中岡本瑞恵さん・久保佳那子さんが入ってという流れ。

『深海の秘密』/リトルマーメイド

アンデルセンからの流れで、マッチ売りの少女→人魚姫、の流れでリトルマーメイド。その中でも今回この曲が入っていたことはびっくりしたし本当に嬉しかった。男性陣の野太い声が素敵だし、大好きな西尾さんが出ていたのがとても嬉しかった。西尾さんは歌も大好きで、身体能力も半端なくキレッキレのダンスで素晴らしい方なのですが、今回のソンダンで歌を聴くならこの曲!そういえば次の大阪公演はリトマ。久保さんデビューないかな?(久保さんは大阪出身)

あとがき

冒頭のあいさつで、劇団四季のポリシーとして「人生は素晴らしい、ということを演劇で伝えていく」点を掲げていることをおっしゃっていて、あぁやっぱり舞台が好きだなと思った。舞台は、立つ人も作る人も命を削って作り上げている本物だから自分も元気をもらえるし、非日常な世界に連れて行ってくれる、私にとって本当に大切な宝物。劇団四季は65周年を迎え、70年、80年、100年とこれから続いていくだろうから、私も一緒に節目を迎えたい。いや、迎えるぞ!