ブロードウェイ

【BROADWAY】『WICKED』『JERSEY BOYS』感想(2018)

念願のニューヨークへ旅行してきました!目的はミュージカル鑑賞!!今回はWickedと、JERSEY BOYSを観ました。

◼︎WICKED

★8月14日(火) 2階C列 Gershwin Theatre

私は今回のブロードウェイ版が初めてだったので、結末に驚いた。早く日本で再演して〜〜と思いながら再演はまだなので、今回観れて本当に良かった。この作品は、音楽がほんっとうに素晴らしいよね!!!最初は♪Popularが好きで、今は♪As long as you’re mineが好きです。

キャストについて書くと、ネッサローズのKristen Martinさんがとても魅力的だった。ネッサは最初と途中からのイメージにかなり差があるキャラクターで、最初のネッサに対しては同情の気持ちを抱いていたけど、途中からのネッサの豹変ぶりにびっくりした。

それに対し、エルファバは自分がどれだけ憎まれても、その辛さを分かっているからこそ、その憎しみを連鎖させないようにしているという立ち位置でキャラクターが作られており、その意志の強さがエルファバを魅力的にしている理由なのかなと感じた。

◼︎JERSEY BOYS

★8月15日(水) 1階O列 New World Stages

ブロードウェイから少し離れた、オフブロードウェイでの観劇。ここは箱自体が300席くらいなので、距離が近かったのでライブ感があり楽しめた!劇場にはビールの売り子的な人が飲み物などを売っていて新鮮だった。

こちらの作品は、映画から入った人間なので、ミュージカルは初見。そのためある程度流れは理解して観ることができたので、すごく楽しめた。フランキー・トミー・ボブ・ニックの友情と素晴らしい音楽が最高!4人は、タオルのくだりだったり女性の口説き方だったり、見ていて微笑ましかった。

そしてボブ・ゴーディオの音楽!!各々でも素晴らしいし、何よりハーモニーが聞いてとても心地よかった。お芝居の方で関係を築いていく過程を見ているからこそ、本当に素晴らしいハーモニー。

フランキーのAaron De Jesusさんの♪Beggin’を聞けたのは良かった!そしてトミーのSam Wolfさん!実際に作品を見て、トミーがグループの要でありお芝居の要であることがよくわかった。だからこそトミーの上手さが光っていたし、何より歌う時の振りのキレが素晴らしかった!!

◼︎あとがき

2作品観劇したわけですが、観客も楽しめる雰囲気が存分にあり、それがとても心地良かった。「楽しい!素晴らしい!」という感想を直接歓声で届ける感じ。舞台上の方も聞いたら嬉しいだろうな〜その歓声を感じている「間」みたいなものもあったし!

そして何より、Playbillのプロフィールを読んでいると、デビューに対して「今回がブロードウェイデビュー!おめでとう!」みたいな感じで書いてある。そこからブロードウェイというのはオンオフどちらも夢を叶える場所で、やっぱりすごい場所だなと思いました。